「良い姿勢」みなさん間違えています
「ぴんとしなさい!」と言われて育ちませんでしたか?
子供の頃から、姿勢が悪いと周りの大人たちから「もっと背すじ伸ばしてぴんとしなさい!」などと、叱られたりした経験がある方がほとんどではないでしょうか。
ぴんとした姿勢は、見た目は元気そうだったりするので、良さそうに見えてしまうのですが、実は体には良くない姿勢なのです。
整体院でも、その「ぴんとした姿勢」を目指して矯正をしているところは、ちょっと注意しないといけません。
「良い姿勢」の基本的な考え方
姿勢を直そうと思った時に、ここが間違えていると、カーナビの目的地が間違っているのと同じで、いつまでも「良い姿勢」にたどり着くことができません。
このページでは、何が良い姿勢なのかを、わかりやすく説明させていただきますね。
正しい姿勢のチェックポイント
正しい姿勢で立つと、強い骨でしっかり全身を支えて立つことが出来ます。
そのため、余計な筋肉を使わずに済むので、筋肉が酷使されて硬くなることが激減し、疲れやすさも減少します。
言葉で説明すると、「前重心ではなく、後ろ重心して、まっすぐ立つ」ということです。
正しい立ち姿勢が、正しい歩き方の1歩目になりますので、立ち姿勢はとても重要です。
あまり普段は姿勢に気をつけていなかった、という方の方が、整体にいらっしゃった時には改善されやすい場合があります。
「良い姿勢」をご自分で今まで意識してがんばってきました、という方の場合、その努力する姿勢は素晴らしいのですが、みなさん残念ながら「前重心で」「腰が反って」「股関節や膝がピーンと伸びていて」「骨ではなく筋肉でその姿勢を維持している」という状態になってしまっています。
意識的にがんばっていると、なかなか「今までの常識」が体に染み込んでいて、